時間のかかる情報収集

前のページで、独学に足りないものは「情報」であるとお話ししました。

自分で情報収集ができないわけではありませんが、その情報が100%正確だとは限りません。
正確でない可能性があるから、正確性を期すために、人間は更なる情報を探ろうとします。

しかし、このような情報収集には、時間がかかるものです。

本来、学習をするべき時間に、色々と試験情報を調べていて、
気が付いたら深夜だった・・・ということもあるでしょう。

こうした時間の浪費は、特に忙しい人の場合、できるだけ避けたいところです。

必要な情報は

さて、試験学習をする上で必要な情報には、下記の2つがあります。
1 試験に関する情報 
2 試験を受ける側、つまり自分に関する情報
 です。

試験に関する情報とは、試験日程、試験内容、受験資格、合格率、
法改正情報、試験に出てきやすい設問、学習の仕方、問題の解き方、学習スケジュールの立て方 などです。
一方、自分に関する情報とは、自分が学習内容をどの程度理解しているか、
自分は社会保険労務士試験の全受験者の中で上位何番目くらいなのか、
といった自分についての客観的情報のことを指します。

情報を補完するツール

試験に関する情報は、通信講座を上手く使うことで、補完することができます。
そして自分に関する情報は、模擬試験を使って補完することが可能です。

このサイトの主旨は「独学で社会保険労務士試験の学習をする」ことですが、
何が何でも独学だけにこだわり、他の学習法を排除しようというものではありません。
大事なのは試験の合格ですから、色々な選択肢を考えてもよいと思うのです。

独学という学習方法は、一人で他を遮断し集中して行うものですが、
それゆえどうしても視野が狭くなりがちです。 ですから、何らかの「外部」との接点を持ち、そこから情報を入れることも、
手段として有効だと思います。

次のページでは、そうした外部のツールとして、
「通信講座」と「模擬試験」について考えてみましょう。

NEXT


この教材なら合格できる。無料でもらえる。